2026.08.03お役立ち情報
【重要なお知らせ】フィリピン留学|ビザ延長申請時のARP(Alien Registration Program)手続き変更について

掲載日:2026/08/03
【重要なお知らせ】フィリピン留学|ビザ延長申請時のARP(Alien Registration Program)手続き変更について
フィリピン入国管理局(Bureau of Immigration)の最新のお知らせに基づき、ビザ延長を申請する外国人留学生を対象に、Alien Registration Program(ARP)の出席手続きが義務化されました。
これまでの制度では、59日以上フィリピンに滞在する外国人がARP手続きの対象でしたが、今回の変更により、5週間以上滞在し、ビザ延長を申請する留学生もARP手続きが必要となりました。
フィリピン留学を予定されている方は、渡航前に最新の手続き内容をご確認ください。
本記事は、フィリピン入国管理局および各語学学校から共有されている最新情報をもとに作成しています。
今後、フィリピン政府や入国管理局の運用変更により、対象条件や手続き内容が変更となる可能性があります。
最新情報については、弊社またはご留学予定の語学学校からの案内をご確認ください。
Alien Registration Program(ARP)とは
ARP(Alien Registration Program)とは、フィリピン移民局が外国人滞在者に対して行う登録手続きです。
手続きでは、本人確認を目的として、顔認証や指紋認証などの登録作業を行います。
フィリピンに一定期間滞在する外国人は、滞在状況に応じて移民局での登録手続きが必要となる場合があります。
ARP手続きで行う主な内容
- 本人確認
- 顔認証登録
- 指紋認証登録
- 外国人登録情報の確認
ARP制度の変更内容
今回の変更では、ARP手続きが必要となる対象者の条件が変更されました。
特にフィリピン留学では、留学期間によってビザ延長の有無が変わるため、渡航前に自分が対象になるか確認することが重要です。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| ARP対象者 | 59日以上滞在する外国人 | 5週間以上滞在し、ビザ延長を申請する外国人 |
| 対象条件 | 長期滞在者が中心 | ビザ延長を行う留学生が対象 |
ARP手続きが必要となる留学生
ARP出席手続きが必要となるかどうかは、フィリピンでの滞在期間とビザ延長の有無によって決まります。
以下に該当する留学生は、ビザ延長申請前にARP手続きを完了する必要があります。
① 5週間以上滞在し、ビザ延長を申請する方
5週間以上フィリピンに滞在する場合、滞在期間によってビザ延長が必要となります。
その際、ビザ延長申請を行う前にARP出席手続きを行う必要があります。
対象となる留学期間の例
| 留学期間 | ビザ延長 | ARP |
|---|---|---|
| 4週間以内 | 不要 | 不要 |
| 5週間以上 | 必要となる場合あり | 対象 |
② 短期プログラムから滞在期間を延長する方
当初は4週間以内の短期留学として登録していた場合でも、現地で留学期間を延長することでビザ延長が必要になるケースがあります。
その場合、ビザ延長申請前にARP手続きを行う必要があります。
例:4週間留学で渡航後、現地で追加延長を行い、5週間以上滞在する場合。
延長後の滞在期間によってARP対象となる可能性があります。
③ 入学時点でビザ延長が必要と想定される方
登録されている留学期間によって、入学時からビザ延長が必要となることが分かっている場合は、事前にARP手続きを進めます。
ARPを先に完了することで、その後のビザ延長手続きをスムーズに進めることができます。
ARP手続きが不要となる留学生
以下に該当する留学生は、基本的にARP出席手続きの対象外となります。
- 4週間以内の滞在で、ビザ延長が不要な方。
- フィリピン滞在中にビザ延長を行わない方。
4週間以内の留学の場合
一般的な4週間以内のフィリピン留学では、ビザ延長が発生しないため、ARP手続きも不要となります。
ただし、現地で滞在期間を延長する場合は条件が変わる可能性があります。
留学期間を変更する場合は、必ず語学学校または留学エージェントへ確認してください。
登録時の期間と実際の滞在期間によって、必要な手続きが変わる場合があります。
ARP手続きの流れ
ARP手続きが必要となる留学生は、ビザ延長申請を行う前に移民局での登録手続きを完了する必要があります。
対象となる留学生については、語学学校側が滞在期間やビザ状況を確認したうえで、手続きの日程を案内します。
ARP手続きの基本的な流れ
STEP 1|対象者の確認
留学期間やビザ延長の有無を確認し、ARP手続きが必要か判断します。
STEP 2|ARP手続き日の調整
対象となる留学生へ、語学学校から移民局へ行く日時の案内があります。
STEP 3|移民局でARP登録
移民局へ出席し、本人確認として顔認証や指紋認証などの登録を行います。
STEP 4|ビザ延長申請
ARP手続き完了後、必要に応じてビザ延長申請を進めます。
ARP手続きに関する重要なポイント
初回1回のみ手続きが必要
ARP出席手続きは、原則として初回1回のみ必要となります。
一度ARP登録を完了した場合、その後のビザ延長申請時に再度移民局へ出席する必要はありません。
例:長期留学で一度ARP登録を完了した場合、その後のビザ延長では再登録ではなく通常の延長手続きを進めます。
対応可能な曜日
ARP手続きは、水曜日から金曜日の間で対応しています。
具体的な日程については、語学学校側が対象者ごとに調整し、個別に案内します。
渡航前に確認しておきたいこと
- 留学期間が5週間以上になる場合は、ビザ延長の有無を確認する。
- 現地で延長を予定している場合は、事前に学校へ相談する。
- ARP対象となる場合は、移民局へ行く日程を確認する。
- 最新の入国・ビザ関連情報を確認してから渡航する。
ARP対応に関する留学生向けチェックポイント
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 留学期間 | 5週間以上滞在する予定か確認 |
| ビザ延長 | 延長申請が必要か確認 |
| ARP手続き | 対象の場合は移民局で登録 |
フィリピン留学前に確認しておきたいARP手続きのポイント
今回の変更により、これまでARP手続きの対象外だった一部の留学生についても、ビザ延長を行う場合は手続きが必要となりました。
特に5週間以上のフィリピン留学を予定している方は、留学期間だけではなく、ビザ延長の有無についても事前に確認することが大切です。
| 留学状況 | ビザ延長 | ARP手続き |
|---|---|---|
| 4週間以内の留学 | 不要 | 不要 |
| 5週間以上滞在し、ビザ延長を申請する場合 | 必要 | 必要 |
| 現地で留学期間を延長する場合 | 延長内容により必要 | 対象となる場合あり |
| ARP登録完了後の追加延長 | 必要 | 初回登録後は再手続き不要 |
渡航前に準備しておくこと
フィリピン留学を安心してスタートするためには、渡航前に自身の留学期間と必要な手続きを把握しておくことが重要です。
確認しておきたい項目
- 留学期間が何週間になるか確認する。
- ビザ延長が必要になる滞在期間か確認する。
- ARP対象になる場合の手続き日程を確認する。
- 最新のフィリピン入国・滞在ルールを確認する。
よくある質問
Q. 4週間留学でもARP手続きは必要ですか。
4週間以内の滞在で、ビザ延長を行わない場合はARP手続きは不要です。
Q. 現地で留学期間を延長した場合はどうなりますか。
当初の予定から滞在期間が変更となり、ビザ延長が必要になった場合は、ARP手続きが必要となる可能性があります。
延長を決めた時点で、必ず語学学校へ確認してください。
Q. ARP手続きは毎回必要ですか。
ARP出席手続きは初回1回のみ必要です。
一度登録を完了した場合、その後のビザ延長時に再度ARP手続きを行う必要はありません。
重要なお知らせ
フィリピンのビザ制度や外国人登録制度は、入国管理局の方針により変更される場合があります。
本記事の内容は作成時点で確認できる情報をもとにしていますが、最新の条件や手続きについては、渡航前に必ず最新情報をご確認ください。
まとめ
フィリピン留学では、滞在期間によって必要となる手続きが異なります。
今回の変更により、5週間以上滞在しビザ延長を申請する留学生は、ARP出席手続きが必要となりました。
渡航前に留学期間、ビザ延長の有無、必要な手続きを確認することで、現地での手続きをスムーズに進めることができます。
グローバルクリックでは、フィリピン留学に関する最新情報を確認しながら、渡航前準備から現地生活まで安心して留学できるようサポートしています。


