2026.07.27お役立ち情報
IELTS6.0を達成した留学生が実践した勉強法|セブ島留学でスコアアップした体験談

掲載日:2026/07/27
IELTS6.0を達成した留学生が実践した勉強法。
セブ島留学でスコアアップした体験談
海外大学への進学や交換留学。海外就職を目指す方にとって、IELTSは世界中で広く認められている英語能力試験です。
一方で、
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
今回は、グローバルクリックを通じてセブ島留学を経験し、目標だったIELTS6.0を取得してアメリカ大学への交換留学を実現した彩香さんにインタビューを行いました。
実際に取り組んだ勉強方法や試験対策。セブ島留学で得られた経験。そして目標スコア達成までの道のりをご紹介します。これからIELTSを受験する方や海外大学への進学を目指している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
- IELTS6.0を取得した留学生プロフィール
- IELTS6.0を目指した理由
- IELTS6.0のレベルとは?
- IELTSが難しいと言われる理由
- IELTS6.0取得までの勉強時間
- IELTS6.0達成のために実践した勉強法
- IELTS試験当日のコツ
- セブ島留学で得られた効果
- IELTS6.0を目指す方へのメッセージ
IELTS6.0を取得した留学生プロフィール
| お名前 | 彩香さん |
| 留学目的 | アメリカ大学への交換留学 |
| 目標スコア | IELTS6.0 |
| 留学先 | フィリピン・セブ島 EV Academy |
| 受講コース | IELTS対策コース |
彩香さんは大学在学中にアメリカ大学への交換留学を目標に掲げました。その出願条件であったIELTS6.0取得を目指して学習をスタートしました。
新型コロナウイルスの影響で一度は留学を諦めかけたものの、「最後まで挑戦したい」という強い思いを持ち続け、大学生活や就職活動と両立しながら英語学習を継続しました。
その過程で、春休みを利用してセブ島のEV Academyへ留学。IELTS専門コースで集中的に学習したことが、大きな転機になったそうです。
IELTS6.0を目指した理由
彩香さんがIELTSを受験した理由は、アメリカ大学への交換留学に必要な英語資格だったためです。
海外大学への進学では、英語力証明としてIELTSまたはTOEFLの提出を求められるケースが多くあります。
彩香さんは両試験を比較した結果、実際の試験官と対面でスピーキング試験を行うIELTSの形式が、自分に合っていると感じ受験を決めました。
実践的な英語力を測れる試験
留学生活では、人とのコミュニケーションが欠かせません。そのため、実際の会話力や文章力も評価されるIELTSは、自分自身の英語力を伸ばすうえでも最適な試験だったと振り返っています。
IELTS6.0のレベルとは?
IELTSは0.0から9.0までを0.5刻みで評価する英語試験です。
IELTS6.0は、「日常生活だけではなく、大学で学ぶために必要な英語力を概ね備えているレベル」とされ、多くの海外大学や交換留学プログラムで求められる基準となっています。
| スコア | レベルの目安 |
|---|---|
| 5.0 | 基礎的な英語で意思疎通ができる |
| 6.0 | 大学・交換留学で求められることが多い基準 |
| 6.5〜7.0 | 海外大学・大学院でも高く評価されるレベル |
海外大学や交換留学では、6.0から6.5を出願条件としている教育機関も多くあります。そのため、IELTS6.0は留学を目指す方にとって最初の大きな目標となるスコアです。
IELTSが難しいと言われる理由
IELTSはTOEICとは異なり、英語の知識だけではなく「英語を使う力」が総合的に評価される試験です。
Listening・Reading・Writing・Speakingの4技能すべてで一定以上のスコアを取る必要があるため、苦手分野を作らずバランスよく学習することが重要になります。
IELTSで評価される4技能
| 技能 | 特徴 |
|---|---|
| Listening | 英語を聞き取り内容を正確に理解する力 |
| Reading | 長文読解力と時間内に読み切るスピード |
| Writing | 論理的な文章構成と英語表現力 |
| Speaking | 試験官との対面で自然に英語を話す力 |
彩香さんが特に苦労したのはReadingでした。
アカデミックな長文や専門的な単語が多く登場するため、単語力だけではなく限られた時間で読み切るスピードも求められます。
またWritingでは論理的な文章構成。Speakingでは自然な受け答えが必要になるため、4技能すべてを継続して学習することが目標スコア達成への近道だったそうです。
IELTS6.0取得までの勉強時間
一般的には、IELTSのスコアを0.5上げるためには約200〜300時間程度の学習が必要と言われています。
彩香さんは大学生活と両立しながらアルバイトの時間も調整し、毎日5〜6時間以上を英語学習に充てていました。
Reading・Writing・Listening・Speakingの4技能すべてを対策する必要があるため、想像以上に学習時間を確保することが重要だったそうです。
勉強時間のポイント
- 毎日5〜6時間以上学習を継続。
- 大学生活や就職活動と両立。
- 試験直前は毎日のように問題演習。
- 4技能を偏りなく学習。
IELTS6.0達成のために実践した勉強法
Writing
Writingでは、制限時間内にTask1とTask2の両方を書き切ることを最優先にしていました。
モデルエッセイを繰り返し読み込み、文章構成や頻出表現を身につけることで、自然と書くスピードも向上していったそうです。
Task1ではグラフ問題のテンプレートを覚えました。Task2では論理的な構成を意識しながら何度も添削を受けたことがスコアアップにつながりました。
Reading
Readingでは単語力の強化を最優先にしました。
毎日長文を読みながら知らない単語を覚え、読むスピードを意識して演習を繰り返しました。
時間内に解き切るためには文章を最初から最後まで読むのではなく、必要な情報を素早く探す練習も重要だったそうです。
Listening
通学時間や移動時間も無駄にせず、IELTS関連のPodcastや英語音声を毎日聞いていました。
シャドーイングを繰り返すことで、英語を日本語に訳さず理解する力が身についたそうです。
苦手だった問題形式は重点的に復習し、同じミスを繰り返さないことを常に意識していました。
Speaking
日本では英語を話す機会が限られているため、自分の英語を録音しながら繰り返し練習しました。
本番を想定し、質問に対して簡潔で分かりやすく答える練習を重ねたことで、本番でも落ち着いて受け答えができたそうです。
完璧な英語を話すことよりも、自分の考えを相手に伝えることを意識したことが、自信にもつながりました。
模擬試験を繰り返す
彩香さんは週に2回、本番と同じ約3時間の模擬試験を実施していました。
時間配分や集中力を身につけることができるだけではなく、本番に近い環境で練習することで試験当日の緊張も軽減できたそうです。
模擬試験で得られた効果
- 時間配分を身につけられる。
- 集中力が長時間続くようになる。
- 苦手分野を早く発見できる。
- 試験本番への自信につながる。
セブ島留学がスコアアップにつながった理由
彩香さんは、独学だけでは限界を感じたことから、春休みを利用してフィリピン・セブ島にあるEV AcademyのIELTSコースへ留学しました。
IELTS専門コースでは、朝から夜まで英語だけの環境で学習できるため、日本では確保しにくい学習時間を短期間で集中的に確保できます。
特に効果を感じたポイント
- マンツーマン授業で苦手分野を重点的に学べる。
- Writingでは細かな添削を受けられる。
- Speakingでは実践的な会話練習ができる。
- 毎週のモックテストで現在の実力を確認できる。
- 英語だけの生活環境で学習時間を最大化できる。
特に印象に残っていたのは、マンツーマンレッスンの多さでした。自分の苦手分野に合わせて授業内容を調整できるため、WritingやSpeakingでは細かな添削やアドバイスを受けることができたそうです。
また、毎週実施されるモックテストでは本番と同じ形式で試験を受けられるため、自分の弱点を客観的に把握できました。
さらに、多国籍の学生との交流を通して授業以外でも英語を使う機会が増えたことが、総合的な英語力向上につながったと振り返っています。
IELTS試験当日のコツ
彩香さんが本番で特に意識したポイントは、次の3つです。
- 時間配分を意識する。
- 難しい問題に固執しない。
- 最後まで落ち着いて取り組む。
特にWritingでは時間管理が重要です。一つの問題に時間をかけ過ぎると、最後まで書き切れなくなる可能性があります。
Speakingでは完璧な英語を話そうとするのではなく、自分の考えを分かりやすく伝えることを意識したことで、落ち着いて受験できたそうです。
セブ島留学を振り返って
彩香さんは、「セブ島留学はIELTS対策だけではなく、自分自身を大きく成長させてくれた経験だった」と話しています。
英語だけに集中できる学習環境。同じ目標を持つ仲間との出会い。そして多国籍の学生との交流など、日本では得られない多くの経験を積むことができました。
その結果、目標だったIELTS6.0を達成し、アメリカ大学への交換留学という夢も実現しました。
IELTS6.0を目指す方へのメッセージ
IELTSは決して簡単な試験ではありません。しかし、正しい方法で継続的に学習を続ければ、目標スコアに近づくことは十分可能です。
IELTS6.0達成のために大切な4つのポイント
- 毎日継続して学習する。
- Listening・Reading・Writing・Speakingをバランスよく伸ばす。
- 模擬試験を繰り返して本番に慣れる。
- 必要に応じて英語環境に身を置く。
彩香さんも、「正しい勉強方法を継続できたことが合格につながった」と振り返っています。これからIELTSを受験する方や海外大学・交換留学を目指している方は、ぜひ今回の体験談を参考に、自分に合った学習方法を見つけてみてください。
セブ島でIELTS対策留学をご検討の方へ
グローバルクリックでは、IELTS対策に力を入れているフィリピン・セブ島の語学学校をご紹介しています。
現在の英語力や目標スコア。留学期間やご予算など、一人ひとりのご希望に合わせて最適な学校・コースをご提案いたします。
「IELTS6.0を目指したい。」
「交換留学や海外大学への進学を実現したい。」
「自分に合ったIELTSコースを知りたい。」



