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2026.01.06お役立ち情報

1ヶ月のフィリピン留学完全ガイド!費用や節約術・効果まで徹底解説

掲載日2026/01/16

 

グローバルクリックでは「English, and beyond」(英語力、そしてその先へ!)をコンセプトに大学生や専門学生、短期大学生、社会人にセブ島留学を案内しています。
毎年のセブ島現地視察から得た知っておきたい情報として、1か月のフィリピン留学の費用を案内します!
 

目次

1ヶ月のフィリピン留学に人気な都市

フィリピン留学の主な渡航先として、まず挙げられるのがセブ島です。
セブ島には 20校以上の優良な英語語学学校が集まっており、学校の選択肢が豊富な点が大きな魅力です。初めての留学でも生活しやすく、学習環境と利便性のバランスが取れたエリアとして高い人気を誇っています。
 
次に人気のエリアがバギオです。 山岳地帯に位置し、治安が比較的良いことに加え、英語教育の質が高い地域として知られています。マニラからバスで約5時間と移動はやや大変ですが、その分、セブ島留学よりも費用が抑えられる傾向があります。
 
また、クラークにも質の高い語学学校が点在しています。元米軍基地の影響を受けた落ち着いた街並みが特徴で、学習に集中しやすい環境を求める方に適したエリアです。
 
さらに近年注目されているのが、フィリピンのハワイとも称されるボラカイ島です。世界有数の美しいビーチリゾートとして有名ですが、実は学習環境の整った語学学校もあり、 リゾートと留学を両立したい方にとっては穴場的な存在となっています。
 
地域によって留学費用には多少の差がありますが、次章では標準的な1か月のフィリピン留学費用とその内訳について詳しくご紹介します。
 
 

1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用

フィリピン留学の費用は「出発前にかかる費用」(30万〜50万円前後)と「現地でかかる費用」(10万〜20万円前後)の大きく2つに分けられます。それぞれの内訳について詳しく説明します。
 
 

出発前にかかる費用

合計で30万〜50万円前後

基本料金

約22万〜42万円

入学金・授業料・食費・寮費

航空券(渡航費)

約5万〜11万円

渡航時期・予約タイミング・直行便か経由便かによって大きく変動します。

海外旅行保険

約1万〜3万円

フィリピン・セブ島留学では、海外旅行保険の加入は必須です。

現地でかかる費用

合計で10万〜20万円前後

学校諸経費

約6万〜8万円前後

SSP(就学許可証)・ビザ関連費用・水道光熱費・管理費・教科書代等

娯楽費

約4万〜12万円

アクティビティへの参加数、外食やカフェの利用数によって大幅に変わります

通信費

約2,500円

プリペイドSIMギガ無制限の料金例です

 
 

【他国への留学と比較】1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用

国 1か月の留学費用(目安) 特徴
フィリピン 約40万〜63万円前後 留学費用が最も安い。マンツーマン中心・物価が安い。初級者向けや短期留学に人気。
アメリカ 約90〜104万円前後 欧米で最も費用が高い傾向。大都市は特に高額。多様な教育環境と質の高い授業が魅力。
オーストラリア 約60〜67万円前後 欧米圏では比較的抑えられた費用。ワーキングホリデーとの組み合わせも人気。
カナダ 約70〜75万円前後 アメリカよりは抑えめだが、生活費や都市によって差が出る。自然環境や治安の良さも特徴。
※目安の概算費用です。詳しい料金はお問い合わせください。

 
 

フィリピン留学をさらにお得に実現するためのコツ

LCCを活用する

フィリピン留学にかかる航空券代は、日本発着の場合、往復でおおよそ5万〜7万円前後が一般的な目安です。
ただし、年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み期間などの繁忙期には、需要の増加により15万円以上に高騰するケースも珍しくありません。
 
航空券は、出発日が近づくほど価格が上がる傾向があるため、留学時期が決まったらできるだけ早めに予約することが重要です。セブ島留学ではセブパシフィック航空などのLCC(格安航空会社)を利用する方が多く、タイミング次第では大幅に費用を抑えることができます。
 
費用を抑えたい方は、「留学を決めたらすぐに航空券を探す」ことを意識しましょう。

閑散期に渡航する

航空券や学費は、渡航時期によって大きく変動します。
春休み・夏休み(7〜9月)・冬休み・ゴールデンウィークは繁忙期にあたり、航空券価格だけでなく、学校の授業料や寮費も高くなりがちです。
 
一方で、4〜6月、9〜11月といったオフシーズンを選ぶことで、航空券が数万円単位で安くなるケースもあり、トータルの留学費用を大きく抑えることができます。
 
さらに、語学学校によっては7月・8月・2月・3月をピークシーズンとして、追加料金(ハイシーズン費用)が設定されている場合もあります。
 
そのため、可能であれば航空券+授業料の両方が安くなるオフシーズン留学を検討することで、留学全体の費用対効果を高めることができます。

大人数の部屋に滞在する

留学費用の中でも大きな割合を占めるのが、寮費(滞在費)です。
1人部屋はプライベート空間が確保でき快適ですが、その分費用は高くなります。
 
一方、2〜4人部屋などの相部屋を選ぶだけで、数万円単位の節約が可能です。
特に3ヶ月以上の中長期留学では、部屋タイプの違いがトータル費用に大きく影響します。
また、相部屋は
 
 ●国籍の異なる留学生と交流できる
 ●英語を使う機会が自然と増える
 
といったメリットもあります。
なお、学校によって部屋タイプの選択肢は異なりますが、一般的には1〜4人部屋が主流です。
例外として、Winning English Academy Ocean Campusでは、男性限定の8人部屋(バックパッカータイプ)が用意されており、費用を最優先で抑えたい方に人気の選択肢となっています。
 
留学先を選ぶ際は、授業内容だけでなく、部屋タイプの種類と料金差も必ず確認しておきましょう。

地方や郊外の語学学校に留学する

フィリピン留学というとセブ島が最も有名ですが、
バギオやクラークといったエリアの語学学校は、セブ島よりも費用が抑えられる傾向があります。
これらの地域は、
 
 ●現地の物価が比較的安い
 ●観光地価格が少ない
 
といった理由から、授業料や生活費がリーズナブルになりやすいのが特徴です。
費用重視で留学を検討している方には、地方都市も有力な選択肢となります。

セミスパルタコースを選ぶ

フィリピン留学では、
 
 ●スパルタコース
 ●セミスパルタコース
 ●ノンスパルタコース
 
といった学習スタイルが用意されています。
一般的に、授業数が多いスパルタコースほど授業料は高くなる傾向があります。
そのため、学習量と費用のバランスを重視する場合は、セミスパルタコースを選ぶのも一つの方法です。
 
セミスパルタであっても、1日6〜8コマ程度の授業が組まれる学校が多く、「しっかり勉強しつつ、費用も抑えたい」という方に適しています。

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1ヶ月のフィリピン留学におすすめの語学学校

【IELTS対策】Philinter Academy(フィリンターアカデミー)

Philinter Academy

Philinter Academy

2003年設立で実績があり、空港からも近い学校です。生徒一人ひとりに担当の先生がつく buddyシステムでなんでも相談できる環境です。ビジネスコースでは、ステージでプレゼンテーションを行えるようになるメニューもあります。語学学校の模範のような、施設から教育システム、サポートまでバランスのとれた学校です。

  • 学生定員:260人
  • 欧米ネイティブ講師:0人
  • 日本人比率:35%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩5分
  • クラスレベル:11段階
  • 食事:平日3食 土日祝2食

 

【リゾートホテル型】CIA(シーアイエー)

CIA

CIA

リゾートエリアのマクタン島に位置している、2003年設立の実績のある学校です。2022年に移転・新設された、綺麗で豪華な施設で学習できます。セミスパルタ式で4週間のTOEIC平均スコアアップが140点以上と質の高いコースが充実しています。24時間警備や看護師常駐など安心して学習できる環境が整っています。

  • 学生定員:570人
  • 欧米ネイティブ講師:2人
  • 日本人比率:〜25%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩10分
  • クラスレベル:10段階
  • 食事:平日土祝3食 日曜2食

 

【費用が安くてコスパ最高】CG Academy(シージーアカデミー)

CG Academy Sparta Campus

CG Academy Sparta Campus

空港からは1時間ほどの郊外の落ち着いたタリサイ地区にあり学習に集中できる環境です。郊外の校舎は南欧風の施設も魅力です。毎日エッセイの時間があり先生が添削して返却します。平日8時から夕方までは EOP(昼食以外は英語のみ)を実施しています。リピーターも多い人気・実績校です。

  • 学生定員:152人
  • 欧米ネイティブ講師:1人
  • 日本人比率:約30-40%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩10分
  • クラスレベル:8段階
  • 食事:全日3食

CG Academy Banilad Campus

CG Academy Banilad Campus

バニラッドというセブシティから近い郊外手間の地域にキャンパスがあります。徒歩圏内にレストラン・マッサージショップなどもあり、セブの繁華街であるITパークまで車で5~10分という立地の良さ。校舎はSparta campus同様ヨーロッパ風リゾート施設で、アットホームな雰囲気の中で英語を学べます。

  • 学生定員:279人
  • 欧米ネイティブ講師:1人
  • 日本人比率:約20-25%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩10分
  • クラスレベル:8段階
  • 食事:全日3食

 

【総合満足度No.1】EV Academy(イーブイアカデミー)

EV Academy

EV Academy

2017年に移転した最新設備の学校でセブ島の語学学校で最人気レベル、広大なキャンパスを持つ語学学校です! IELTS公式試験会場でIELTS点数保証コースあり。そのほか一般英語やビジネス、TOEICコースもあります。超人気校につき6ヶ月以上前のお申し込み(寮確保)をおすすめします!

  • 学生定員:380人
  • 欧米ネイティブ講師:2人
  • 日本人比率:30-40%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩5分
  • クラスレベル:12段階
  • 食事:全日3食

 

【おすすめスパルタ校】CELLA Uni Campus(セラユニキャンパス)

CELLA Uni Campus

CELLA Uni Campus

やや郊外にあるため、落ち着いた環境のもと整った施設で勉強に集中できます。建物1階にはゆっくりとくつろげるお洒落カフェもあります。セブ島で唯一TESOL(英語教師)のコースがあります。1週間~2週間の超短期滞在の方にも専用のコースが用意されており、多くの授業数を受講することができます。スパルタキャンパスのため、モーニングとイブニングクラスで朝~晩まで勉強でき、マイレージポイント制度で週末外出禁止のペナルティもあります。

  • 学生定員:100人
  • 欧米ネイティブ講師:1人
  • 日本人比率:約35-40%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩5分
  • クラスレベル:8段階
  • 食事:平日3食 土日祝2食

 

【海に近い学校】Cebu Blue Ocean Academy(セブブルーオーシャンアカデミー)

Cebu Blue Ocean Academy

Cebu Blue Ocean Academy

空港のあるマクタン島のリゾートホテルの並ぶビーチ沿いにある学校です。ホテルを改装した施設が綺麗で充実しており、プライベートビーチがあります。ビジネスコースも充実しており社会人も比較的多い学校です。”勉強の街”として有名なフィリピン・バギオにあるPINESの姉妹校であり、バギオからの優秀な講師を招いて授業を行っています。

  • 学生定員:180人
  • 欧米ネイティブ講師:0人
  • 日本人比率:約30-40%
  • 授業時間:1コマ45分 休憩10分
  • クラスレベル:11段階
  • 食事:全日3食

 

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1ヶ月のフィリピン留学で得られる効果

1ヶ月という期間は「短すぎず、長すぎない」留学期間です。
英語力そのものの大幅な飛躍だけでなく、学習姿勢や考え方に変化が生まれやすいのが特徴です。
 

異文化理解の深まり・価値観の広がり

フィリピン留学では、講師やスタッフ、世界各国から集まる留学生と日常的に交流する環境に身を置くことになります。
日本とは異なる生活習慣や考え方に触れることで、「自分の常識は世界では当たり前ではない」という気づきが生まれ、物事を多角的に考える力が養われます。1ヶ月でも、海外で生活する経験は価値観に確かな変化をもたらします。

 

自信やモチベーションのアップ

留学前は「英語が話せない」「通じなかったらどうしよう」と不安を感じる方も少なくありません。しかし、1ヶ月間英語に囲まれた生活を送ることで、簡単な会話が自然とできるようになり、小さな成功体験を積み重ねることができます。
この経験は英語学習への自信につながり、帰国後も学習を継続するモチベーションを高めてくれます。

 

環境適応力の向上

海外で生活する中では、日本と同じようには物事が進まない場面も多くあります。そうした環境の中で試行錯誤を重ねることで、柔軟に対応する力や問題解決力が自然と身につきます。
1ヶ月という短期間でも、「知らない環境で生活できた」という経験は、その後の人生において大きな自信になります。

 

学習習慣の定着

フィリピン留学の多くの語学学校では、平日は朝から夕方まで授業が組まれ、夜は自習時間が設けられています。
この規則正しい学習リズムを1ヶ月間続けることで、英語学習を生活の一部として捉えられるようになり、帰国後も学習習慣を維持しやすくなります。

 

1ヶ月のフィリピン留学の学習効果を最大限に高めるためのコツ

渡航前から英語の学習を始める

留学は「行ってから頑張る」ものと思われがちですが、事前準備の有無で成果は大きく変わります。
基礎単語や文法に触れておくだけでも、授業の理解度が上がり、1ヶ月の学習効率が格段に高まります。

 

日本人学生の少ない語学学校を選ぶ

日本人比率が低い環境では、英語を使わざるを得ない場面が増えます。
英語を話す機会を最大化したい場合は、日本人比率や国籍バランスも学校選びの重要なポイントになります。

 

留学を通じて達成したい目標を明確にする

「英語を話せるようになりたい」だけでなく、「日常会話をスムーズにする」「英語で自己紹介を完璧にする」など、具体的な目標を設定することで、1日の授業や自習の取り組み方が明確になります。

 

現地の語学学校で意欲的に学習に取り組む

マンツーマン授業が多いフィリピン留学では、積極的に質問し、自分から話す姿勢が成果に直結します。
間違いを恐れず発言することが、短期間での上達につながります。

 

1ヶ月のフィリピン留学で持っていくべき持ち物

持ち物リスト


  • ・パスポート
  • ・海外保険証書
  • ・スマートフォン
  • ・現地学校経費分の日本円
  • ・筆記用具
  • ・薄手の羽織もの
  • ・常備薬
  • ・日焼け止め
  • ・水着
  • ・変圧器(220V非対応の電化製品を利用する場合)
  • ・日本円

 

フィリピン留学の持ち物を詳しく知りたい方は下記リンク先のブログをご覧ください。

【渡航前要確認】セブ島留学もちもの(必需品からあると便利な持ち物まで紹介)


 

1ヶ月のフィリピン留学に関するFAQ

Q. 1ヶ月のフィリピン留学で、お小遣いはどれくらい必要?
A. 生活スタイルにもよりますが、現地での外食や週末の外出費用として1〜3万円程度を見込む方が一般的です。
Q. フィリピンの治安はどうなの?
A. 地域差はありますが、語学学校周辺は治安対策が取られていることが多く、基本的な注意を守れば過度に心配する必要はありません。
Q. 英語が全くできない初心者でもフィリピン留学できる?
A. 可能です。多くの学校が初心者向けコースを用意しており、日本人留学生も多いため初めての留学先として選ばれています。
Q. 1ヶ月のフィリピン留学で、英語力はどれくらい伸びる?
A. 劇的な上級レベルへの到達は難しいですが、「英語への抵抗感がなくなる」「聞き取れる表現が増える」など、確かな変化を感じる方が多いです。
Q. 1ヶ月のフィリピン留学ではどれくらい勉強するの?
A. 学校にもよりますが、1日6〜8コマ以上の授業に加え、自習時間を含めると長時間英語に触れる環境になります。
Q. 1ヶ月のフィリピン留学はおすすめしないと聞くけど、なぜ?
A. 短期間のため成果を実感しにくいと感じる人もいます。ただし、目的を明確にすれば十分に価値のある期間です。
Q. 1ヶ月のフィリピン留学を希望する人は多い?
A. 学生・社会人ともに非常に多く、特に長期休暇や有給を利用した留学として人気があります。
Q. フィリピン人が話す英語の訛りや発音は大丈夫?
A. 多少のアクセントはありますが、英語は公用語の一つであり、教育レベルの高い講師が多いのが特徴です。
Q. 1ヶ月の留学と1〜2週間の留学の違いは?大きな差はある?
A. 1ヶ月留学では生活リズムが整い、英語を使うことが日常化します。1〜2週間と比べて、定着度に差が出やすいです。
Q. 1ヶ月のフィリピン留学のメリットとデメリットは?
A. メリットは費用対効果の高さ、デメリットは上級レベルまで到達しにくい点です。
Q. 1ヶ月のフィリピン留学はどんな人におすすめ?
A. 初めての留学、英語学習のきっかけ作り、短期間で集中して学びたい方におすすめです。

 

まとめ:節約術やコツを知って、賢く1ヶ月のフィリピン留学を実現しよう!

1ヶ月のフィリピン留学は、都市選び・費用・学習環境のバランスが取りやすく、初めての海外留学にも適した選択肢です。セブ島をはじめ、バギオやクラーク、ボラカイなど、それぞれ特徴の異なるエリアがあり、目的や予算に応じた留学が可能です。
 
また、他国と比べて費用を抑えやすい点も大きな魅力といえます。渡航時期や航空券、滞在方法、コース選択を工夫することで、コストパフォーマンスをさらに高めることもできます。
 
1ヶ月という期間でも、異文化への理解が深まり、自信や学習習慣が身につくなど、英語力以外の面でも多くの成果が期待できます。事前準備と明確な目標を持ち、現地で主体的に学ぶことで、短期間でも充実した留学経験につながるでしょう。
 

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