セブ島留学お申込み

都内大学2年生

あやこさん

留学時期
2020.2~3
留学先
CDU ESL+空港インターン
留学期間
1ヶ月
成果
校内のテストでレベルが2つUP!

夢の航空業界への第一歩

春休みに、将来目指している航空関連のインターンシップが出来ること、日本からも近く英語に訛りがなく綺麗であること、この2点でフィリピンのセブ島留学を選びました。

留学関のCDU ESLは、ドミトリー(寮)と授業の校舎が直結していることと立地がとてもよかったことです。治安もいいし近くにカフェや施設もたくさんあるし10分かからない距離に大きなモールもありました。タクシーを呼びたいときにもすぐに捕まるのでよかったです。

レベルはレベル分けテストに準じて決められるのですが、簡単すぎるものも中にはありました。そういう授業では先生と積極的に話コミュニケーションを多く取る様にしていました。先生方はとてもフレンドリーで、授業外でも一緒にカフェに行ってくれたりご飯を食べに行ったりもしていました。現在でも先生方とのやりとりを続けています。

Wi-Fi環境は可もなく不可もなくです。ご飯はフィリピン料理5割、韓国料理3割、日本料理2割という感じですぐに慣れます。慣れたら美味しいです。洗濯もハウスキーピングもしっかりしていました。

マクタン•セブ空港にてフィリピン航空(PAL)のOJTとしてインターンシップを行いました。フライトのお客様の搭乗をお手伝いすることがメインの業務です。
チェックインカウンターでセキュリティーチェックについて質問したり、日本人のお客様とチェックインカウンターの人の通訳を行い要望を伝えたりします。又、実際に登場ゲートの中にも入り搭乗口までお客様をご案内しフライト出発ができるまでお手伝いをします。

世界的感染症の影響もあり、上記以外にもたくさんの仕事を行いました。オーバーブッキングのためのボランティアを探したり、搭乗できないお客様にご説明をしたり、貴重な社会経験をすることができました。
たかがインターンシップではなくお客様からはPALの職員として考えられるので当然責任も大きかったです。
また、日本人のお客様だけではなく、中国人や欧米の方の質問にも答える機会などがあり、英語を話す機会もたくさんありました。

フィリピン人の陽気さ、親しみやすさは、留学の国を選ぶ際のおすすめポイントです。英語があまり得意ではなくともすぐに仲良くなることが出来ます。また、二週間に一回ある校内のテストでレベルが2つ上がりました。かなり話せる様になったと自分でも思います。

海外インターンをするなら、それなりの英語力は行く前に必要であることを痛感しました。渡航前の努力次第で、留学中の伸びるスピードが違うと思うし自身にもつながります。

今回はセブ島でのコロナ対策で少し早めに帰国したので、ぜひまた留学したいと思います!本当にいい経験ができました。
(3月下旬帰国)

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